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【TED】「どうせ無理」を世界からなくしたい①【植松努】

 

要約しようにも全部が全部素晴らしい言葉ばかりなので難しいですね。実際観てもらうのが一番手っ取り早いです。

 

植松努さんは植松電機の社長さんです。

マグネット製品を取り扱う会社なのですが、それと同時に宇宙開発もしています。

 

なんと世界に3つしかない無重力を作り出す機械を造ったとのこと。

 

凄いですよね~。上の動画はそんな植松努さんのスピーチの動画です。20分という短い時間ですが、大切なことがこれでもか!というほどに詰まっています。

 

・お金について

正直個人的にはお金は1番大事だと思います。(笑)1番でなくても多くの人にとって優先順位の非常に高いものがお金ではないでしょうか。

 

でも植松さんのおばあちゃんはこう言うんですね。

「お金というのは価値の変わってしまうものだよ。だからくだらない。お金があったら本を買いなさい。」

植松さんのおばあちゃんはせっせと貯めたお金が戦争で紙くずになってしまうという経験をしたそうです。その上でのこの言葉というわけですね。

 

なぜ本を買うか?それは知識を得るためです。知識というものは基本的に誰からも奪われることはないですよね。身につけた知識は一生ものの財産と言えます。そしてその知識は新しいものを生み出すんですね。質の良い知識は自分を、更には自分を取り巻く世界を変えてくれます。まさに「知は力なり」です。

 

・夢とは?学ぶ意味とは?

植松さんはすでに子供のころからロケットに関する仕事をしたいとの具体的な夢を持っていたようです。だからロケットに関することはたくさん勉強していたそうなんですね。でも学校の勉強はあんまりだったようです。そこで教師に言われるんですね。

「そんな無駄なことしてないで勉強しろ」

夢を否定されるわけです。そんなのお前にできるわけがない、と。無理だ、と。

 

それで植松さんは「夢ってなんだろう?」と考るんですね。

できないなんて誰が決めるんだろうと思ったそうです。それに「今できないこと」を追いかけるのが夢なんじゃないかと思ったみたいなんですね。

 

そして教師に「何のために勉強するの?」と聞いたそうです。すると教師は「良い会社に入るため」と答えたそうです。その「良い会社」の条件が「安定していてなるべく楽してお金を得られること」だとも言われたとのこと。

 

それを聞いて植松さんは「おかしい」と思ったんですね。というのは勉強すれば知識が身につきます。その知識というのは社会の役に立つもの、人の助けになるもののはずです。でも教師が言ってることは「折角身に付けた能力をなるべく使わないために勉強する、楽してお金を得るために勉強する」ということですね。

 

これは今の社会実際こうなってしまってるのではないかな~と個人的には思います。よく色んな人に言われませんでしたか?「勉強して良い大学に入って良い会社に入れ」って。この「良い会社」の良いの基準は凄く私的なもののような気がします。個人基準ですよね。

 

少し話がずれますが学校の勉強が実際に社会にでて役に立つかというと正直言って役に立たないというのが個人的な実感です。唯一役に立ったのは学校の勉強で得られた「知識」ではなく「学歴」でしょうか。今まで勉強にかけてきた時間というのは無駄だったのではないかと思う時があります。

 

学問自体は素晴らしいものです。それは間違いありません。しかし学校教育はどうかと言われるとう~んとなりますね~。

 

今まで学校の勉強に費やしていた時間をコンピューターやプログラミング等の勉強に費やしていれば…とか思ったり思わなかったり。

ちょっと長くなりましたので②に続きます!